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原典講読『霊界体験記』 207

(1) 原文

De spirituum statu communi apud homines

 

207.  Spiritus circum aut penes homines, qui cum illis non loquuntur ac reflectunt ad eos, non quid{a} autumant se esse eos homines, apud quos sunt, sed modo quod sint homines, et sic agant, nam unusquisque spiritus autumat se esse hominem, et indignatur si aliud iis dicatur, imo putant se habere aures, oculos et sensus, quales homines, cumque iis dicerem ac demonstrarem, quod res ita se habere nequeat, ex aliquibus causis, indignati{1} sunt; quippe per certas reflexiones, ex misericordia Dei Messiae concessas mihi, potui{2} afficere eos, tanquam sensibus fruerentur, et pluribus aliis modis, inde concludere potui, quod similis idea penes eos remaneat, post corporis mortem, et quod intimiora hominis nihil aliud sciant, quam quod homo sint, ad imaginem ejus enim corpus formatum est; et per musculos unum agit corpus cum voluntate, ut notum est, inde idea remanens corporis. Hodie quoque mihi ostensum est, quod spiritus adesse potuerint, et mecum loqui, ut et percipere cogitata, et tamen nihil videre, quod egi; sic ut paene remissus sim in statum priorem; tunc nihil usquam sentire potui de operatione eorum, sicut alioquin, nisi ita perparum, ut vix id discernere potuissem a communi statu. 1747, die 13 Octob. st. v.

@1 exitus abscissus in ms.

@2 ms. Messiae, concessas mihi potu

@a h.e. prorsus non

☆欄外に数字「1., 2.」が振ってあります。これは直訳の中で示します。

 

(2) 直訳

De spirituum statu communi apud hominess 人間のもとの霊たちの全般的な状態について

207.  Spiritus circum aut penes homines, qui cum illis non loquuntur ac reflectunt ad eos, non quid{a} autumant se esse eos homines, apud quos sunt, sed modo quod sint homines, et sic agant, 人間のまわりのまたは面前の霊たちは、その者(人間)彼らと話さない、そして彼らに熟考しない(反映しない)、彼らが自分自身を彼らを人間であることを何も〔注では「まったく」としています〕思わない(←わかりづらくなっているので注意)、その者(人間)もとにいる、しかし、単に人間であること、またそのように行動する。

nam unusquisque spiritus autumat se esse hominem, et indignatur si aliud iis dicatur, なぜなら、それそれの霊が自分自身を人間であると思っている、また、もし他のことが彼らに言われるなら憤慨するからである、

imo putant se habere aures, oculos et sensus, quales homines, cumque iis dicerem ac demonstrarem, quod res ita se habere nequeat, ex aliquibus causis, indignati{1} sunt; それどころか、自分自身に思っている、耳、目また感覚を持っていること、人間〔にある〕ような、そして彼らに私が言い、そして示した時、事柄がそのように振る舞うことができないこと、何らかの理由から、彼らは憤慨した。

(1.) quippe per certas reflexiones, ex misericordia Dei Messiae concessas mihi, potui{2} afficere eos, tanquam sensibus fruerentur, et pluribus aliis modis, (1) 確かに、確実な(ある)熟考から、神メシアの慈悲から私に与えられた、彼らを働きかける(かきたてる)ことができた、あたかも感覚で享受しているかのように、また他の多くの方法で。

inde concludere potui, quod similis idea penes eos remaneat, post corporis mortem, et quod intimiora hominis nihil aliud sciant, quam quod homo sint, ad imaginem ejus enim corpus formatum est; ここから私は結論することができた、同様の観念が彼ら(の面前)に残っていること、身体の死の後に、また人間の最内部のものは、何らかのものを何も知らないこと、人間であること以外に、というのは、その映像に向けて身体が形作られているから。

et per musculos unum agit corpus cum voluntate, ut notum est, inde idea remanens corporis. また、身体は筋肉によって、意志と一つのものとして活動する、よく知られているように、ここから身体の観念が残っている。

(2.) Hodie quoque mihi ostensum est, quod spiritus adesse potuerint, et mecum loqui, ut et percipere cogitata, et tamen nihil videre, quod egi; (2) 今日もまた私に示された、霊たちがいることができたこと、また私と話すこと、そのようにまた考えたものを知覚すること、またそれでも何も見ることがない、私が行なったことを。

sic ut paene remissus sim in statum priorem; そのように、ほとんど、私は以前の状態の中に戻された。

tunc nihil usquam sentire potui de operatione eorum, sicut alioquin, nisi ita perparum, ut vix id discernere potuissem a communi statu. その時、私は彼らの働きについてどんな場合でも何も感じることができなかった、他の時のように、ごくわずなかものでないなら、ほとんどそれを見分ける(識別する)とができなかったような、通常の状態から。

1747, die 13 Octob. st. v. 17471013日に、旧暦。

 

(3) 訳文

人間のもとのたちの全般的状態について

 

207.  人間のまわりのまたは面前たちはその人間らとさないし、彼らについて熟考もしない、彼らが自分自身のもとにいて、人間であるとっていることなどことをまったくわないがしかし、〔霊たちは〕単人間でありそのように行動していると思っている。なぜならそれそれの自分自身人間であるとっていてもしらにのことがわれるなら憤慨するからであるそれどころか、人間〔にあるような耳、目、感覚自分自身にあるとっているそしてらに、何らかの理由から、物事はそのようできなこと、示した時、彼らは憤慨した

(1) かに、神メシアの慈悲からえられたある熟考からまたくの方法あたかも〔彼らが〕感覚享受しているかのように、彼らをかきたてることができたここから身体同様観念っていることまた人間最内部のものが人間であること以外らかのものをらないことを結論することができたというのはその映像けて身体形作られよくられているように、身体筋肉によって、意志つのものとして活動ここから身体観念っているからである。

(2) 今日もまた私に示された、霊たちがいて、私と話し、そのようにまた考えたものを知覚することができたこと、またそれでも、私が行なったことを何も見ることがない。そのように、ほとんど、私は以前の状態の中に戻された。その時、私は彼らの働きについて、他の時のように、ごくわずなかものでないなら、通常の状態からは、ほとんどそれを識別することができなかったように、いつも何も感じることができなかった。17471013日、旧暦。

 

◎感想:教会など、いろいろと人が集まる場がある、そのようなとき、「この人たちとは(いったい)何なんだろう」と思うことがある。これはその場に付随する霊たちを思っているのであろう(すなわち、霊が集まっていること)

author:yasubee, category:霊界体験記, 01:33
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