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原典講読『霊界体験記』 226

(1) 原文

Colloquium cum spiritibus et angelis, de indefinito, philosophia, fallacia

 

226.  Quum novi angeli advenissent, cum iis colloquium institutum est, et postquam iis ostensa sunt ea quae oculis objecta sunt, ut quae urbis essent, et plura, colloquium erat de diversitate sphaerarum, ac statuum{1} in coelis, quod indefinitae essent, quod etiam ostensum, tum quod omnes variationes status sint ab amoris varietate in objectis; de indefinito dein erat sermo, nempe l) Quod indefinita existere nequaquam possint nisi ab infinito. 2) Quod indefinita in se spectata sint imagines infiniti. 3) Quum dicerent, quod instruerentur in iis, quae prius nescierant, responsum iis est, quod non doceantur a me sed a semet ipsis, quod iis paradoxon erat, sed evolutum per id, quod homo scientifica philosophica a semet suaque mentis operatione hauriat, ac quum id didicit tradiditque in regulas, nesciat quod a semet, et in semet id sit, ac quidem indefinite perfectius{a}; et quia homo per angelos et spiritus regitur, ita habere debui ea per eos; inde nunc concludi potest, quam egena, et quam nihil sit philosophia, ex qua tamen praedicantur homines docti, quum unusquisque etiam puerulus multo doctior est ex se, seu in se. 4) Ita ostensum quod in plerisque similis fallacia sit. 1747, die 29{2} Oct. st. v.

@1 ms. statiuum ut videtur; J.F.I. Tafel stationum

@2 in ms. 22 vel 23 in 29 emendatum

@a h.e. perfectius [quam sicut id didicit tradiditque]〔「学んで、そして取り入れたそののようなものよりも」さらに完全〕これを補うとよい、☆直訳参照。

 

(2) 直訳

Colloquium cum spiritibus et angelis, de indefinito, philosophia, fallacia 霊天使たちとの会話、限定されない(不定な)もの、哲学、欺きについて

226.  Quum novi angeli advenissent, cum iis colloquium institutum est, et postquam iis ostensa sunt ea quae oculis objecta sunt, ut quae urbis essent, et plura, colloquium erat de diversitate sphaerarum, ac statuum{1} in coelis, quod indefinitae essent, quod etiam ostensum, 新しい天使たちが到着した時、彼らと会話が始められた、またその後、彼らにそれらが示された、それらは目の対象である、例えば、都のものであった、また多くもの、会話はスフェアの変化(相違)ついてであった、そして天界の中の状態の、限定されないものであったこと、そのこともまた示された、

tum quod omnes variationes status sint ab amoris varietate in objectis; なおまたすべての状態の多様性(変化)は対象の中の愛の多様性(変化)らであること。

de indefinito dein erat sermo, nempe その後、限定されないものについて話しがあった、すなわち、

l) Quod indefinita existere nequaquam possint nisi ab infinito. (1) 限定されないものは無限なものからでないなら決して存在することができないこと。

2) Quod indefinita in se spectata sint imagines infiniti. (2) 本質的に見られた限定されないものは無限なものの映像であること。

3) Quum dicerent, quod instruerentur in iis, quae prius nescierant, responsum iis est, quod non doceantur a me sed a semet ipsis, quod iis paradoxon erat, (3) 彼らが言ったとき、彼らの中に教えられたこと、それらを以前に知らなかった、私は彼らに答えて言った、私から教えられたのではないこと、しかし、自分自身そのものから、それは彼らに背理であった、

sed evolutum per id, quod homo scientifica philosophica a semet suaque mentis operatione hauriat, ac quum id didicit tradiditque in regulas, nesciat quod a semet, et in semet id sit, ac quidem indefinite perfectius{a}; しかし、そのことによって説明された、人間は哲学上の記憶知を自分自身そして自分の心の働きから汲む(取り入れる)と、そしてそれを学んだ(disco)そして規則の中へ伝えた(手渡した)時、自分自身から〔である〕ことを知らない、また自分自身の中にそれがある、そして確かに、限定されないさらに完全なもの〔自分が規則の中に取り入れたものよりも☆〕がある。

省略された文なので、このようなもの補わないと極めてわかりずらい。

et quia homo per angelos et spiritus regitur, ita habere debui ea per eos; また、人間は天と霊たちによって支配されているので、そのように私は彼らを通してそれらを持つべきである。

inde nunc concludi potest, quam egena, et quam nihil sit philosophia, ここから、今や、結論されることができる、哲学が、どれほど貧弱か、またどれほど無であるか、

ex qua tamen praedicantur homines docti, quum unusquisque etiam puerulus multo doctior est ex se, seu in se. それでもそれ(哲学)ら人間は学識があると言われる、そのときそれぞれの者、子どももまた、大いに自分自身からさらに学識がある、または自分自身の中で(本質的に)

4) Ita ostensum quod in plerisque similis fallacia sit. (4) そのように示された、多くのものの中に同様に欺きがあること。

1747, die 29{2} Oct. st. v. 17471029日に、旧暦。

 

(3) 訳文

天使たちとの会話、限定されないもの、哲学、欺きについて

 

226.  しい天使たちが到着した時、彼らと会話められたまたその後、彼らに対象であるものがされた、例えば、都のものまたくものであった。会話はスフェアそして天界状態変化ついて、それが限定されないものであったことでありなおまたすべての状態変化対象らでありそのこともまたされた

 その後、限定されないものについてしがあったすなわち

 (1) 限定されないものは無限なものからでないなら決して存在することができない。

 (2) 本質的に見られた限定されないものは無限なものの映像である。

 (3) 彼らが、「以前に知らなかったことが自分たちに教えられた」と言ったとき、私は彼らに、「私から教えられたのではない、しかし、自分自身そのものから教えられた」と答えて言った、それは彼らに背理であった。しかし、人間は哲学上の記憶知を自分自身そして自分の心の働きから取り入れ、そしてそれを学んで規則へ手渡した時、自分自身からであることを知らない、また自分自身の中にそれが、そして確かに、〔自分が規則の中に取り入れたものよりも☆〕限定されないさらに完全なものがあることによって説明された。

また、人間は天と霊たちによって支配されているので、したがって私は彼らを通してそれらを持つべきである。ここから、今や、哲学がどれほど貧弱か、またどれほど無価値であるか結論されることができる。それでもその哲学から人間は学識があると言われる、そのときそれぞれの子どももまた、自分自身から、または自分自身の中で(本質的に)大いに学識がある。

 (4) そのように、多くのものの中に同様に欺きがあることが示された。17471029日、旧暦。

 

この文を補いました。

author:yasubee, category:霊界体験記, 09:59
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