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原典講読『霊界体験記』 348,349

(1) 原文

Quod coelum Dei Messiae consistat in varietate{1} omnium

 

348.  Ipsa subjecta seu angeli quoad formas eorum in indefinita varietate erunt, ex varietate distincta in genera et species, in singulis, in singula mansione, in omnibus simili{2}, similiter in omni gradu;

ex varietate solum existit harmonia, talis ut omnes se credant quasi unum esse, inde seu ex forma harmoniae existit felicitas, cum indefinita varietate, et hoc in aeternum. Haec dicta sunt in congregatione innumerabilium animarum, spirituum et angelorum, nullo, ut audivi, dissentiente. 1747, 15 Dec.

@1 ms. varietatate

@2 ms. simuli

 

(2) 直訳

Quod coelum Dei Messiae consistat in varietate{1} omnium 神メシアの天界はすべてのものの変化(多様性)から構成されていること

348.  Ipsa subjecta seu angeli quoad formas eorum in indefinita varietate erunt, ex varietate distincta in genera et species, in singulis, in singula mansione, in omnibus simili{2}, similiter in omni gradu; 主体(対象)そのものは、すなわち、天使たちは彼らの形に関して無限の変化(多様性)の中にある(未来)、属と種の中に区別された変化(多様性)からの、個々のものの中に、個々の住まいの中に、同様なすべてのものの中に、同様に、すべての段階の中に。

ex varietate solum existit harmonia, talis ut omnes se credant quasi unum esse, inde seu ex forma harmoniae existit felicitas, cum indefinita varietate, et hoc in aeternum. 変化(多様性)だけから調和が存在するようになる、このようなもの、すべての者が自分自身を、あたかもひとりであることを信じるような、ここから、すなわち、調和の形から幸福が存在するようになる、無限変化(多様性)とともに、またこれが永遠に。

Haec dicta sunt in congregatione innumerabilium animarum, spirituum et angelorum, nullo, ut audivi, dissentiente. これらは霊魂、霊天使たちのまり(集会)われただれもない、私いたように、不一致である(意見にする)いる

1747, 15 Dec. 17471215日。

 

(3) 訳文

メシアの天界はすべてのものの変化(多様性)から構成されていること

 

348. 主体そのものはすなわち、天使たちはらのして、属と種の中に区別された変化(多様性)からの、個々のものの中で、個々の住まいの中で、同様なすべてのものの中で、同様に、すべての段階の中で、無限変化(多様性)の中になくてはならない。変化(多様性)だけから調和が存在するようになり、すべての者が自分自身を、あたかもひとりである、と信じるようなことから、すなわち、調和の形から、無限変化(多様性)とともに、幸福が、またこれが永遠に存在するようになる。

 これらは霊魂、霊、天使たちのまりわれ、私いたように意見にする者はだれもなかった。17471215日。

 

(1) 原文

349. Similiter agnoscunt id quod ens universale, nusquam esse{1} universale{2} nisi a singularissimis, proinde quod nusquam dari possit Providentia{3} universalis, nisi sit singularissimorum. 1747, 15 Dec.

@1 sic ms.; vide praefationem hujus editionis sub capite "Idiosyncrasies"

@2 ms. universali

@3 ms. Provdentia

 

(2) 直訳

349. Similiter agnoscunt id quod ens universale, nusquam esse{1} universale{2} nisi a singularissimis, 同様に、彼らはそのことを認めている、普遍的な存在物(本質)、決して普遍的であることがないこと、最も個々のもの(最小の部分、極めて些細なもの)からでないなら、

proinde quod nusquam dari possit Providentia{3} universalis, nisi sit singularissimorum. それゆえに、普遍的な摂理は決して存在することができないこと、最も個々のもののものでないなら☆。

蛇足ながら、それぞれの個人の最も瑣末な事柄の中にも(普遍的な)摂理が働いており、だからこそこれが「普遍的なもの」であることです。

1747, 15 Dec. 17471215日。

 

(3) 訳文

349. 同様に、彼らは、普遍的な存在(本質)最小のものからでないなら、決して普遍的でないことを認めている、それゆえ、普遍的な摂理は、最小のものの摂理でないなら決して存在することができない。17471215日。

author:yasubee, category:霊界体験記, 23:13
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