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原典講読『霊界体験記』 359,360

(1) 原文

Quod in harmonia plurium omnium jucunditas ac felicitas, communicetur unicuique

 

359.  Ex forma coelesti id fluit, quod unusquisque in eam formam fluens, suam beatitudinem communicet omnibus, et omnes communicent unicuique, sic ut unusquisque sit tanquam centrum omnium; quare, quo plures Regnum Dei Messiae constituunt, in ratione plurium augetur felicitas harmoniarum in singulis ordinibus, et augetur secundum gradus, quare quam ineffabilis felicitas erit et augebitur, inde concludi potest. 1747, die 16 Dec.

☆この段落は交差線で抹消されています。

 

360. Sed omnes erunt passivae vires, quibus correspondent vires activae, ut reagentes, quae sunt communicationes plurium cum unoquovis: inde etiam fluit, quod harmonia eo perfectior futura, quo plures, inde quoque augescit ipsa harmonia.{1}

@1 infra hanc deleta est lineis transversis paragraphus:〔この下に斜めの(交差した)線で〔次の〕段落が消されている――〕

Quod animae et spiritus circa hominem non aliter sciant quam quod homo sint

Ex perplurimis aliis experientiis, quod spiritus putent se hominem esse, penes quem sunt, etiam haec etiam sunt, quod loquuti sint per me sicut ii essent et

人間の周囲の霊魂と霊たちは、異なって知らないこと、人間であること以外に

 非常に多くの他の経験から、霊たちは自分自身を人間である、と思っていること、その面前にいる、このこともまたある、私によって、彼らであるように話していること、また…〕

 

(2) 直訳

Quod in harmonia plurium omnium jucunditas ac felicitas, communicetur unicuique 調和の中で☆多くの者の快さと幸福は、それぞれの者に伝達される(共有される)こと

harmoniaが奪格なので(対格ならharmoniam)in の意味は大きく「〜の中へ」(対格支配)と「〜の中で」(奪格支配)に二つありますが、ここでは「〜の中で」となります。「m」があるかないかで、意味が異なります、そしてつい「〜の中へ(伝達される)」と訳したくなってしまうので注意。

359.  Ex forma coelesti id fluit, quod unusquisque in eam formam fluens, suam beatitudinem communicet omnibus, et omnes communicent unicuique, sic ut unusquisque sit tanquam centrum omnium; それは天界の形から流入する、その形の中へ〔formamは対格〕流入しているそれぞれの者は、自分の至福をすべての者に伝達すること、またすべての者はそれぞれの者に伝達する、このようにそれぞれの者はあたかもすべての者の中心のようである。

quare, quo plures Regnum Dei Messiae constituunt, in ratione plurium augetur felicitas harmoniarum in singulis ordinibus, et augetur secundum gradus, それゆえ、神メシアの王国くのから構成されていればいるほどますますくの()比例して(in ratione)、調和の幸福は個々の階級の中で増やされる、また段階にしたがって増やされる、

quare quam ineffabilis felicitas erit et augebitur, inde concludi potest. それゆえなんと(どれほど)幸福言語するもとなるかまたやされることになるか、ここから結論されることができる。

1747, die 16 Dec. 17471216日に。

 

360. Sed omnes erunt passivae vires, quibus correspondent vires activae, ut reagentes, quae sunt communicationes plurium cum unoquovis: しかし、すべての者は受動的な力(vis)である(未来)、それらに能動的な力が対応する、それらはそれぞれの者との多くの者の伝達である――

inde etiam fluit, quod harmonia eo perfectior futura, quo plures, inde quoque augescit ipsa harmonia.{1} ここからもまた流入する、調和がそれだけさらに完全なものになること、どれだけ数が多い〔かによって〕、ここからもまた調和そのものが増される。

 

(3) 訳文

くのさと幸福,調和それぞれの伝達されること

 

359. 天界の形中へ流入しているそれぞれの者は、自分の至福をすべての者に伝達し、すべての者はそれぞれの者に伝達する、このようにそれぞれの者はあたかもすべての者の中心のようである。それゆえ、神メシアの王国くのから構成されていればいるほど、多くのがいるに比例してますます調和の幸福は、個々の階級の中で増やされ、また段階にしたがって増やされる。それゆえ、幸福がどれほど言語するもとなるかまたやされることになるか、ここから結論されることができる。17471216日。

 

360. しかし、すべての者は受動的な力でなければならない、それらに、それぞれの者との多くの者の伝達である能動的な力が対応する――ここからもまた、どれだけ数が多いかによって、それだけ調和がさらに完全なものになることが流入し、ここから調和そのものもまた増される☆。

 

この後に、次の文が斜めに交差した線で消されている――

 

人間の周囲の霊魂と霊たちは、人間であるとしか知らないこと

 非常に多くの他の経験から、霊たちは自分自身を人間である、その面前にいると思っており、私によって自分たちあるように話していることもあり、また…

author:yasubee, category:霊界体験記, 22:57
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